Keynee Farm

Keynee Farmでは、子どもたちが自由に遊べる山里の農園をめざしています。身近にあるもので必要なものを創造する力(bricolage)を育むことができたらなと妄想しています。

この地に石垣を築き、水を引き、田畑をひらき、自分たちで食べるものをつくって来た先人たち。自治と自給をあたり前に地域で実現して、必死だけど集落で協力しあって生きてきた時代。それがこの石にしみついてる気がします。

ユズは、NPO法人里業ランド木頭を通じて(株)きとうむらで、秋には有機JAS認証ユズ玉(青果)、通年では有機JAS認証の加工品として販売されています。また、Keynee Farmとしても独自にお分けすることもできます。ここでの収入は、年間経費を除いて利益分(ほぼない)は、上述の構想(妄想?)に活用できたらと思っています。



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